【イースタン編】NBA × NEW ERA “2019-20 CITY EDITION” デザインのコンセプトは…

2017-18シーズンから始まったチームが拠点を置く“街(CITY)”をピックアップした”シティエディション”ユニフォーム。今季もユニークなデザインが彩り、シーズン序盤の温まりきらない時期を盛り上げております。

今季もこのシティエディションモデルのデザインをそのまま落とし込んだニューエラキャップがリリースされております。

各チーム、街やチームにちなんだ様々なデザイン/コンセプトが落とし込まれておりますがどういったコンセプトや意味を持つのか、今回はその辺りをイースタン、ウエスタンに分けてご紹介いたします。

こちらイースタン編です。

ワシントン ウィザーズ

我等が八村塁選手所属のウィザーズはアメリカ初代大統領のジョージ ワシントンが首都として選んだ街である為、アメリカを象徴する星条旗にデザインされているスターズ&ストライプス柄を採用。こちらは2017年のプレーオフで使用されていたデザインをアレンジしたデザイン。2017年のプレーオフカンファレンスセミファイナルのセルティックス戦、2勝3敗と後が無かったウィザーズは最終クォーター残り3.9秒でエース、ジョン ウォールが逆転スリーを決めて勝利を納め3勝3敗のタイとしました。勝利後スコアラーテーブルの上に乗り観客席に向かって行ったウォールのセレブレーションはウィザーズの歴史を語る上で必ず出てくるであろうシーンでした。

ブルックリン ネッツ

こちらブルックリンは地元出身のアーティストとのコラボレーションモデルを発表。ビースティーボーイズやEPMD等のロゴデザイン等でその名を博したエリック ヘイズによる”BEDSTUY”ロゴ。そして昨シーズン同様ブルックリンの象徴ともいえる地元出身のラッパー、故 ノトーリアスB.I.Gへのオマージュとして彼が愛用していたクージーのセーター柄モチーフの”ブルックリンカモ”が採用されております。

マイアミ ヒート

2010年、レブロンがキャブスからヒートに移籍した際にリリースされたレブロン8 サウスビーチカラーが爆発的に売れたのももはや10年程前。昨季のシティエディションで待ちわびていたブルーとピンクのサウスビーチカラー/マイアミバイスカラー(80年代に放送されたUSドラマ)を採用。多くの支持を集めた為今季も採用されました。昨季はベースがブラックでしたが今季はブルーにピンクの差し色。とにかくプロモーションビデオがかっこよすぎます。

シカゴ ブルズ

マイケル ジョーダンが6度のチャンピオンに導いた90年代のイメージが色濃く残るシカゴ ブルズ。やはりブルズ=レッドと誰もが連想しますが昨季に続いて市旗のカラー、スカイブルーとレッドのツートンカラーを採用。このブルーにはシカゴの川と湖からもインスパイアされております。キャップにはサイドに市旗がセットされており、シカゴ愛を全面に出したデザインとなっております。ラビーン、マルケネン、ホワイトとメンバーが揃ってきた新星ブルズのイメージ、と呼べるカラーに今後なってもらいたい。

フィラデルフィア 76ERS

チーム名の由来にもなっている1776年のアメリカ独立宣言のフォントを意識したスクリプトロゴをセット。サイドにはフィラデルフィアにあるアメリカ 独立のシンボル、自由の鐘(リバディベル)がセットされております。ユニフォーム同様、上品なオフホワイトのボディがレトロないい味を演出しております。

ミルウォーキー バックス

明るいクリーム色のレンガ作りの建物が多いミルウォーキーは昔からの街の愛称”クリームシティ”をスクリプトロゴでセット。チームカラーのグリーンと落ち着いたツートンカラーになっております。サイドにはミルウォーキーの地形をモチーフにしたロゴがセットされております。ここまでイースタンカンファレンス断トツ首位のバックス、このまま突っ走るのか。楽しみですね。

ボストン セルティックス

チームカラーのグリーンに差し色はゴールド。フォントはケルトでボストンの”T”が”C”っぽくも見える!とファンの中でも指摘があったりと賛否両論、というか否の意見の方が多いような今季のデザインですが個人的には悪くないと思うのですがw こちらボストンの豊かな歴史に敬意を表してゴールドが採用されたようです。

デトロイト ピストンズ

ピストンズは自動車産業でもあるフランチャイズ、デトロイトの別名「MOTER CITY」をフロントにセット。一見バルセロナかと思ってしまうデザインはアメリカのクラシックカー”マッスルカー”からインスパイアされたようです。今季のシティシリーズでは一番斬新なデザインに感じるのは自分だけでしょうか。

トロント ラプターズ

昨季のチャンピオンチーム、トロント ラプターズは球団創立最初のジャージーデザインからインスパイアされたフロントロゴのフォント、バックのデザインで形成されており、カラーは球団アンバサダーのアーティスト、ドレイクのブランドで球団とも提携するOVOを象徴とするカラー、ブラック×ゴールドになります。キャップもフロントに同ロゴがセットされております。

ウエスタン編はコチラ

スナップバック、ニットキャップ、Tシャツ等その他のシティエディションモデル一覧