【ウエスタン編】NBA × NEW ERA “2019-20 CITY EDITION” デザインのコンセプトは…

2017-18シーズンから始まったチームが拠点を置く“街(CITY)”をピックアップした”シティエディション”ユニフォーム。今季もユニークなデザインが彩り、シーズン序盤の温まりきらない時期を盛り上げております。

今季もこのシティエディションモデルのデザインをそのまま落とし込んだニューエラキャップがリリースされております。

各チーム、街やチームにちなんだ様々なデザイン/コンセプトが落とし込まれておりますがどういったコンセプトや意味を持つのか、今回はその辺りをイースタン、ウエスタンに分けてご紹介いたします。

こちらウエスタン編です。

ロサンゼルス レイカーズ

レイカーズはロサンゼルスの象徴ともいえる歴史ある球団のレジェンドプレイヤーをフューチャーしたモデルがコンセプトとなっております。コービー ブライアントの愛称”ブラックマンバ”デザイン、マジックジョンソンの優勝回数とMVP回数「3x5xSHOWTIME」をピンストライプにした”SHOWTIME”に続いて今季はシャックモデル”Most Dominant Ever”。意味は「史上最も支配的な男」。シャックの背番号「34」やオーナーだったジェリー バスへのオマージュも込められております。※ キャップにはその辺は入ってません。ユニフォームのサイド部分、キャップのバイザー部分の柄はシャックのシグニチャームーブ、「ドロップステップ」をモチーフにしているようです。

ロサンゼルス クリッパーズ

クリッパーズはLA出身のミスターカートゥーンをフューチャー。レナード&PG13の最強デュオを手に入れたクリッパーズはシティエディションへの力の入れ方も今までとは明らかに違いますね。ミスターカートゥーンはタトゥーアーティスト、グラフィティアーティスト/デザインナー。エミネムやビヨンセ、ジャスティン ティンバーレイク等数々のアーティストのタトゥーを手掛け、シュプリームやナイキ、バンズ等若者に人気のブランドとのコラボでカリスマ的人気を博しております。そんな彼を招いて今まさにイケてるチームとして生まれ変わったクリッパーズ。ホワイト×ブラックでシックに、ユニフォームにはそこにチームカラーのブルーとレッドの差し色が入りますがキャップですとNBAロゴマンがその役割を果たしております。

デンバー ナゲッツ

ナゲッツは80年代に主に着用されていたチームのクラシックレインボースカイラインユニフォームのベースをブラックにして復刻。ブラックとレインボーカラーのコントラストが絶妙で今季のシティエディションではかなり上位の人気です。標高が高いことでも知られるデンバーは標高ちょうど1マイル=1600メートルの為、別名マイル・ハイ・シティと呼ばれております。

ダラス マーベリックス

「アート+バスケットボール」をコンセプトにデザインされた今季のマブスモデルはグラフィティアーティストグループ、Infinite Crewの共同設立者であり、Already Design Co.のチーフクリエイティブオフィサーであるダラス出身のテックスモートンがデザインを担当。ダラスのアートシーンを忠実に打ち出したデザインとなっております。

ニューオリンズ ペリカンズ

ほぼほぼ昨季と同じデザインのペリカンズ。毎年ニューオリンズで行われるリオのカーニバル等と並ぶ世界で最も有名な謝肉祭(カーニバル)からインスパイアされたデザイン。祭りの最中は街中にマルディグラの伝統カラー、パープル(正義)、グリーン(信頼)、ゴールド(金)の布が溢れます。

ゴールデンステイト ウォリアーズ

ジャージには街の橋のシルバートリムサイドパネルがあり、フロントに有名なオークランドの木の様式化されたデザインがセットされております。キャップのThe TOWNはそのジャージーのフロントのデザインの上にセットされたフォントになります。ウォリアーズは今季から47年過ごしたオークランドからサンフランシスコに本拠地を移しました。

ヒューストン ロケッツ

ロケッツはこれまで2シーズンの中国語ロゴ「火箭」から一新、宇宙センターのあるヒューストンならではのNASAの宇宙服からインスパイアされたデザイン。街の愛称”H-TOWN”をフロントにセット、サイドには星条旗。こちらの星条旗がなぜ反転しているかは「突撃する際に旗がはためく方向」と合わせるため、とのこと。

ポートランド トレイル ブレイザーズ

お馴染みの愛称”RIP CITY”をフロントにセットしたブレイザーズは今季で創立50周年を記念して当時の70-71および71-75シーズンジャージーデザイン。キャップは結構濃いめのベースカラーになりましたが76ersやバックスのようなオフホワイトでも見てみたかった、という印象。サイドには「BLAZERMANIA」。メロやリラードといったファッションアイコンが着ている為、人気が高いです。

サクラメント キングス

フランチャイズ史上初のレッドを基調としたジャージー。それは創立35周年となる今季、アリーナに響き渡る情熱とエネルギーを現すとともに、ブルー、グレーといった歴代チームカラーをミックスすることでサクラメントの地で築き上げた誇りと、これから作り上げる誇りを表現している。胸元の「SACTOWN」はサクラメントの人々の愛称。

ユタ ジャズ


昨季ナンバーワンの呼び声が高かったジャズのシティエディションはほぼそのまま今季も採用されました。ベースのグラデーションは、ユタ州で見られる赤土の地層をモチーフにしたもの。昨季のキャップはベースがレッドでしたが今季はゴールドとオレンジのツートンカラー。

イースタン編はコチラ

スナップバック、ニットキャップ、Tシャツ等その他のシティエディションモデル一覧