2019 NBA プレーオフ開幕!

昨日から始まった2019 NBAプレーオフ。
第一回戦の組み合わせはこのようになりました。



【イースタンカンファレンス】

ミルウォーキー バックス(1位) vs デトロイト ピストンズ(8位)



レギュラーシーズンを両リーグ合わせて一番の勝利数でイースタンカンファレンスを制したバックスと最終戦ギリギリでプレーオフ進出を決めたピストンズ。

バックスは後半けが人続出で正直かなり心配です。。。
以前の後半戦の展望を書いたこちらの記事でピックアップした、二コラ ミロティッチもその一人。なので怪我人を温存させつつ一回戦を突破したいところですね。MVP候補のヤニスの大暴れに期待しましょう。一方のピストンズはこちらも今季チームリーダーとして活躍したブレイク グリフィンが怪我で出場が微妙な状況。。。リバウンド王、ドラモンドにポイントガードのレジー ジャクソンを中心にどこまで粘れるか。ラプターズでいつも辛い敗戦を味わっているドウェイン ケイシーヘッドコーチ、新天地で1位チームを破るアップセットで爪痕を残したいところ。



トロント ラプターズ(2位) vs オーランド マジック(7位)



新生ラプターズ、レギュラーシーズンを終えて大幅な改革が成功だったことを証明しました。来季につなぐためにも(レナード残留への)最低でもカンファレンスファイナル、いやNBAファイナルまで駒を進めることは必須です。いつものレブロンにスイープも今季はないですし、何にせよ今季は経験値が高い選手が揃ってます。レナードにグリーン、ガソルといった新戦力はここからが本領発揮ですからね。しかし貴重な戦力、OG・アヌノビーがカンファレンスファイナルまで欠場(虫垂炎の手術)は結構きついですね。あとはラウリー、あなた次第です。一方のマジックは今季から迎えたスティーブ・クリフォードヘッドコーチが見事チームの再生に成功。チームディフェンスを18位から9位に引き上げ見違えるチームになりましたね。正直チームは乗ってる感はありますね。昨日のゲームでも見事再生していたMCWの活躍にはビックリしましたし、落ち着いたプレーメイク&大事な場面でのショットを決めたDJオーガスティンの活躍が嬉しいですね。もちろんチームの中心のブーチェビッチやゴードン、フォーニエの更なる活躍で奇跡を起こしたいところ。



フィラデルフィア 76ers(3位) vs ブルックリン ネッツ(6位)



絶対的エースと言ってもいいでしょう、76ersのセンター、ジョエル エンビードも怪我はあまりよくないでしょう。各チーム中心選手が万全の状態で観れないのがプレーオフで唯一残念なところ。この戦いは「個」のシクサーズと「組織力」のネッツの戦いって感じでしょうか。バトラー、ハリス、レディックがベテランらしくチームプレーに徹してエンビード、シモンズをある程度自由にプレーさせられれば、本来の力を発揮して圧勝するでしょうが、リズムを崩した時にある意味寄せ集め感のあるチームがしっかりまとまるかが不安要素。ネッツはレギュラーシーズンの勢いそのままできそうですね、ってかできましたね。ですが昨日見た限りセンターのアレンは少々硬いですかね。ファールトラブル今後も狙われそうです。が、そこでベテランのダドリーの存在感。頼れる。本当バランスいい、このチーム。昨日観た限りではアップセット、全然あるカードだと思いました。



ボストン セルティックス(4位) vs インディアナ ペイサーズ(5位)



レギュラーシーズンは正直期待外れでしたがプレーオフになるとまとまるであろうセルティックス。昨季はエース・カイリー抜きながら若い力のチームプレーでカンファレンスファイナルまで駒を進めましたが、それ以上に進めなかった理由はカイリーが不在だったこと。なのでこちらもラプターズ同様、ファイナル進出は義務ですね。個人的にはヘイワードに期待してます。後半戦明らかに合ってきてます。しかしチームのムードメーカー、マーカス スマートが怪我でカンファレンスファイナルまで欠場が濃厚。これは昨季よりも意外と痛い欠場かも知れません。一方のペイサーズはエースのオラディポが今季全休になってから既に新しい体制で思った以上に崩れませんでした。新加入のマシューズもフィットしてますしボグダノビッチ、ターナー、サボニス、コリソン、ジョセフ等スタメン、ベンチ誰が出ても落ちないチーム力で初戦突破を狙います。


【ウエスタンカンファレンス】

ゴールデンステイト ウォリアーズ(1位) vs ロサンゼルス クリッパーズ(8位)



KDのFAの話題やカズンズのディフェンスの問題等でスリーピートへ不安視される声が非常に多いウォリアーズですが、それでも結果レギュラーシーズン首位通過はさすが。カンファレンスファイナルまでは難なく勝ち進むでしょう。憎たらしいほど強い為、好きではなかったですが、もはやスリーピート、観たくなってます。一方のクリッパーズは東のネッツ同様ダークホース的な存在。胸を借りるつもりで思いっきり戦ってほしいですね。やはりルー ウィリアムスが中心になってくるでしょうか。そして厄介者ベバリーは昨日早速ターゲットを見つけたようですねwwwww。勢いのあるチームだけに一つ勝てればわからない展開になりうるかも知れませんね。


デンバー ナゲッツ(2位) vs サンアントニオ スパーズ(7位)



一番どうなるかわからない組み合わせではないでしょうか。
今季絶好調で誰も予想しなかった2位通過のナゲッツは全く喜んでいられません。今季プレーオフも厳しいと見られていたスパーズがしっかりと駒を進めてきたのです。絶好調のラプターズの影でスパーズでほとんど話題に上がることの無かったデマー デローザンとオルドリッジの両エースはもちろん、若手のホワイトも絶好調。ベンチにミルズ、ゲイ、ベリネリ、ベルターンス等々厚すぎる層でスパーズ健在です。一方ナゲッツはせっかく取ったホームコートアドバンテージ、ホームでしっかり最低1つは獲っておきたいところ。ヨキッチはもちろん、ベテランのポール ミルサップ、メイソン プラムリー等がしっかりインサイド支配してほしいところ。



ポートランド トレイルブレイザーズ (3位) vs オクラホマシティ サンダー(6位)



NBA1,2の”ファミリー”チームの対戦。
まずブレイザーズは先日センターのヌルキッチを今季全休となる怪我で失い非常に厳しい戦いを強いられる形となりました。オールスター後獲得した元サンダーのエネス カンターにかかる期待は大きくなります。そして何よりプレーオフなどの大舞台でクラッチシュートを次々と決めるエース、デイミアン リラードは昨季の初戦でペリカンズにスイープされた悔しさを晴らす舞台がようやくできたわけですから並々ならぬ意気込みのはずです。一方サンダーはこちらにも書きましたエースキラーのアンドレ ロバーソンが結局間に合わない模様。更に今季のスティール王、ポール ジョージも肩の怪我で既に満身創痍状態。攻守に渡って厳しい戦いになりそうです。ここはやはりミスタートリプルダブル、チームのリーダー、ラッセル ウエストブルックにアシスト主体のプレースタイルでゲームを支配してもらいたいところ。彼が熱くなりすぎて周りが見えなくなると敗戦濃厚。


ヒューストン ロケッツ(4位) vs ユタ ジャズ(5位)



一回戦で一番見ごたえがありそうなカードはこちら。
開幕で躓いてどうなることかと心配された今季のロケッツは後半しっかり巻き返し、ウエスタンの優勝候補チームとなりました。エース、ハーデンは二年連続得点王を獲得し乗りに乗っております。彼の得意とするファールを狙いにいくプレーをこのプレーオフでは審判がどう対処するか、そんなことも勝敗を分けるひとつのキーになりそうです。一方のジャズも今季期待値が高かっただけにパッとしないシーズンになりました。二年目のジンクスに苦しんだエース・ドノバン ミッチェル、プレーオフで溜まったうっぷんを晴らしてほしいところ。

さて、この16チームの中からカンファレンスセミファイナルに進むチームはどのチームになるのか。今季はここ数年で一番面白いです!是非、皆様ハイライト集なんかでも全然楽しめますので観てみて下さい^^

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